大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
そういうことでございますが、前回の議会質問でも申し上げましたが、データセンターの整備などを含めて、あるいは、今日問題になっております半導体関連の誘致などというのは、考えてみますと、他市の方向にみんな取られてしまったような気もします。
そういうことでございますが、前回の議会質問でも申し上げましたが、データセンターの整備などを含めて、あるいは、今日問題になっております半導体関連の誘致などというのは、考えてみますと、他市の方向にみんな取られてしまったような気もします。
◆2番(平山光子) 前回の議会質問の中で、前保健福祉部の岩成部長がお答えになっております、感染の潜在化をなくすためには社会的検査は重要だと考えるけれども、国や県で行われるものという趣旨の答弁をされました。
しかし、もともと約6万7,000筆もの市民請願が求めたことは、中学卒業までの完全無料化であり、我が党もこれまでの議会質問、また、10月9日の市長宛ての申入れで同様の要求をしてきました。そうした子育て世代の切実な願いから見れば、本議案の中身はあまりにも遅れたものだと言わねばなりません。
これまでも、説明会や議会質問などで説明はしておられますが、確認の意味を込めて、いま一度、7月6日のポンプ場の人員配置やポンプ場の稼働状況についてお伺いします。 以上で壇上での質問を終え、あとは質問席より質問させていただきます。 ○議長(境公司) 弘島企業局調整監。 ◎企業局調整監(弘島和則) お答えいたします。 7月6日の三川ポンプ場の運転状況につきまして、お答えいたします。
国や県の要請はしっかりと守っていきたいと思いますが、6月議会質問時に申し上げたとおり、社会経済活動との両立が大切であるという気持ちは変わっておりません。
6月議会質問でも紹介した国立成育医療研究センターが、「コロナ×こどもアンケート」を継続して実施されておりまして、全国の保護者と子供を合わせて1万人を超える回答があった第3回のアンケート結果を、12月1日にホームページで公表されております。
平成24年9月の定例会において、私は八幡西区築地町の環境問題についての議会質問を行いました。当時の築地町での問題は、市が管理する港湾のふ頭に野積みされた石炭から巻き上がる粉じんにより、多大な影響を受ける43もの企業と、その従業員さんの健康などについての見解をただしました。
これで私の議会質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) =〔降 壇〕= ○議長(永田一伸君) 8番堺太一郎議員。(拍手) 〔8番堺太一郎君登壇〕 ○8番(堺太一郎君) 皆様、こんにちは。 8番、久留米たすき議員団の堺太一郎でございます。通告に従い、順次質問させていただきます。
ただ、それはそれ、議会質問は議会質問でございます。今回思うところもございますので、しっかりと質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 1項目め、令和2年7月豪雨について。 久留米市では、7月5日の雨の降り始めから11日の降り終わりまでの総雨量が772.0ミリを観測しております。
ここ数年、地震、風水害などを初め、さまざまな災害が多く発生していることは、これまで議会質問等でも多くの議員さんから質問がなされていることからもわかると思います。30年、50年に一度と言われるような災害が毎年のように全国各地で発生して大きな被害を各地にもたらしています。
2年連続の大雨豪雨被害など突発的なものもありましたし、私も議会質問で取り上げましたが、我々議会との関係が問題になったりもしました。また、今回のコロナウイルス対策もしかりです。国政での経験があったとはいえ、思いどおりにいかなかった、苦労されたこともあったと思いますし、逆に想像以上に進めることができた、手ごたえありのものもあったと思います。
平成28年12月議会質問では、この自立型ポールに設置されているLED防犯灯が約1,000基あり、腐食等による老朽化問題が大きな課題と指摘をさせていただきました。担当部長からは、倒壊時の事故の管理責任や維持更新の費用負担などは、今後庁内で協議するとの答弁でありました。そこで、3年後の昨年12月議会で協議の進捗等について確認をさせていただいたところ、未実施とのことでありました。
84 [質疑・意見] 議会質問に対する答弁準備のために時間外勤務をしている職員が多くいるのではないかと意見を述べておく。
ジェンダー論に関しましてはこのまま質問したいところですが、今回は男性の育児参加に焦点を絞り、男女平等施策、ジェンダー論に関しましては、今後の議会質問においてしっかり議論してまいりたいと思います。 先週、ヤフーニュースに笹川平和財団の「新しい男性の役割に関する調査報告書」という記事が掲載されておりました。
これまでに私は、公共施設マネジメント計画は市民に広く知らせ、市民説明会を各地区で開き、市民の意見をしっかりと聞いて市民合意のもとに進めるべきであることを議会質問でも指摘してきました。この門司港地域の説明会は、昨年12月13日に建設予定地も決まってから開かれただけでした。
前回の議会質問の中で幼児ことばの教室を取り上げたときに、当時の保健福祉部長から、中園保健福祉部長でしたが、保護者の思いを受けとめて、そして場の確保などの環境づくり、さらなる相談支援の充実、検討と周知も検証していきますと前向きな答弁をいただいておりました。その後の充実や検討がどのように図られたのかお伺いします。 ○議長(境公司) 桑原子ども未来室長。
議会質問の初日、最後になりました。何とか頑張って質問をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 議席番号1番、おごおり創志会の佐藤源です。 ただいま議長に質問の許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 昨年の選挙で初当選をさせていただきました。選挙後の6月議会での初登壇以来、ちょうど1年たちました。
◆14番(中原誠悟) 昨年度、私の議会質問に対する答弁で、公共埠頭7番背後のコンテナヤードが今年度、供用を開始されたとのことでありましたけど、荷さばき地が広がるということでますますの取扱量の増大が期待されるところだと思います。 先ほどの答弁で国際コンテナ取扱量の総量をお聞きしましたが、そのうち輸出コンテナと輸入コンテナの取扱量をそれぞれお聞かせください。
これまでの議会質問等でもあっておりましたけれども、人口が減少していくとかいう流れにはあるわけなんですけれども、そこで一番基本になりますのは、どれほど優秀な人材をこの大牟田という地から郷土愛を持った人材を輩出できるか、そうしたところにかかっているんではないかというふうに私自身は思っております。
これまでの議会質問の中でも財源を不安視する質問があっており、答弁としては、緊急性・重要性を検討し、優先順位をつけて取り組むと返ってきます。しかし、市民の皆さんの不安は尽きません。アクションプログラムで示されてはいるでしょうが、わかりやすい市の財政見通し、公債費の推移とあわせての大きな財源を伴う施設整備や大型事業全体の年次計画を示し、全体を見通せるようにすべきではないかと考えます。